プロになる!
なんのプロかって…………??
それは、なんでもいい……!
つまるところ……欲しいのは、肩書き…!
フォトグラファー、ライター、イラストレーター、デザイナー、ゲームプランナー、サウンドクリエイター、そしてエンジニア……。
なんであれ、プロを目指すことにより開ける道もあるはず……この理不尽な人生逆転ゲームに攻略法はない(はず)。
だから、どれだけ一日の密度を濃くできるか、そして積み重ねられるかが大事になるはず。
思えば前職では、自分でなければできない仕事というのが全くなかった。
マニュアル通りに設計書を書き、マニュアル通りに設定を変更し、マニュアル通りに顧客に対応する。
そんなふうだから、僕が辞める時も自分の仕事内容の引き継ぎも全てマニュアル化できた、できてしまった。
もちろん、仕事内容を否定しているわけではない。
僕には向いていなかった、それだけ。
だから、2024年の新たなる旅立ちはこれまでとは違うやり方で、違うゴールを目指したいと思う。
https://alu.jp/series/ザ・ファブル/crop/TnOhix4V3sFLxd5FI2mR
やっぱり────
プロを目指したい────
かもしれない……